can't be alive without you 　　　(loving)

1. 2025/12/01(月) 12:11:55|
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学習（がくしゅう、英: learning）
実体験や伝聞などによる経験を蓄えることである。生理学や心理学においては、経験によって動物（人間を含め）の行動が変容することを指す。
繰り返し行う学習を練習（れんしゅう）という。

一般的には、学んで知識を理解したり記憶したりすることを指して学習という。
学びと呼ばれることもある。学校における学習は、広く明示された教育目的や教育目標などに基づいて教員が支援するものであり、学習者が主体となって進められる。

学習と教育
学校における学習は、教師の視点から見れば教育であるが、学生生徒の視点から見れば学習である。 独学の場合は学習である。

教育については教育学という学問が確立されている。それに対して、近年認知科学（認知心理学）や脳科学をベースにした学習科学という分野が起こりつつある。


今を生きる学生としてこのままでは大変です・・・

勉強をなぜするのか？？

人は勉強をしなくても生きていけるだが人は勉強をする・・・？？
それはきっと人は誰かを　見下したいと言うか自分より低い物や人などが無いと不安になるからだと思う。
昔から、階級はあり誰かと比較をし生きてきた・・

自分は人の事を気にしないと言えば嘘になるが
あまり人を意識したことが無いのでよく分からない・・・

知識はあればあるだけ良いが　無くても立派に生きている人は沢山いる。

だから・・・

私は思った。
なにか自分がしたい事の為に費やした時間　事柄　そのすべてが勉強なのかなと・・

勉強はするものではなく　押し付けられる物でもなく　道を切り開くための道具　武器　だと思いました。

1. 2009/03/03(火) 22:53:57|
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親友（しんゆう、close friend）
とても仲がいい友人を差す。
心から理解し合える友人の事を心友ということもあるが、音が同じであるため現在は同様の使用がされている。
悪友にも親友と同じ意味があるが、良友の対義語として「交際していると自分に悪影響を及ぼす友人」である。

私にとっての親友と呼べる人は、人生の中で今のところは３人である。


そのすべてが中学の時の友達である。


なぜか？？
それはきっと人生の中でも最も自分たちが一生懸命同じ環境で同じことを頑張っていたからでは無いかと私は思う・・


高校になって色々な事を見て経験したがやはり　あの頃のような環境ではないので何かが欠けていた・・・


私は自分の思いました。
中学までは地元で生まれ　同じ環境で育ち　同じ学校で学び　積み重ねてきた物があったので親友になれたと思う。

しかし高校はとても遠くから来ている人も多いので何かと　ほんの少しだがその地域ごとの特徴？違いが出てくる・・・


この先の人生で今までほど長く一つの場所にとどまる事はないだろう・・・

だからこそ　今いるこの　親友　心友　悪友　は生涯の宝である。
私はこの人たちに出会えなければもしかしたら死んでいたかもしれない・・・
どん底な時に私を助けてくれた事は一生忘れはしない・・・　本当にありがとう


そしてこれからも大切にしていこうと思う。

1. 2009/03/01(日) 00:43:07|
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たとえば、人はどこまで知れば他人から友達という事に成るのか考えた事はありますか？？

その曖昧な境界線は何所から引かれているのか？


友情（ゆうじょう）ならば
共感や信頼の情を抱き合う人間の間での互いを肯定しあう関係、もしくは感情をいう。
友情で結ばれた者達は互いを互いの価値を認め合い、また相手のために出来ることをしようとする。
友情は、互いの好感、信頼、価値評価に基づいて成り立っているものである。
「友情」という概念は、通例、近親者ではない人間同士のものを指して言う。

このように証明することができる。(心理に答えはないが・・)

人と人とがお互いに確かめ合ってなるのもでは無いので難しい・・・


仲間（なかま）
ある物事を一緒になってする者。または同じ種類に属するもの。

どれが正しいことなのか？？　同じ場所に(学校)所属をした時から
その他無数の人間だった物から変わるのであろうか？？



やはりそれでも人と人の境界線の定義は難しい
細かな事になら　一つ一つに答えがあるが曖昧すぎて答えがでない・・・
 

1. 2009/02/23(月) 20:25:04|
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